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第6回 クリエイターEXPO出展者の方と

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

第6回 クリエイターEXPO出展者の方と
順次連絡し、2社とプレゼン話し合い中です。
山田はCI64です。
https://content-tokyo2017.tems-system.com/eguide/jp/CR/index

ご挨拶のメールをいただいた方ありがとうございます。
順次 ご連絡を差し上げます。

https://www.facebook.com/creatorexpo/ 

author:山田企画事務所, category:マンガとアニメと, 15:46
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源義経黄金伝説■第2回

JUGEMテーマ:ニュース


作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・Manga Agency山田企画事務所


明治元年(1868年)よりさかのぼる事、690年前

1180年(治承4年)四国白峰。

老僧が荒れ果てた神社の鳥居の前に佇んでいる。鳥居から見える四国瀬戸の荒海はひゅひゅうと音を立てて荒れすさんでいる。

「ようやく参りましたぞ、崇徳上皇様、しかし、この荒れよう、いかにかなら
ぬものか。上皇様、上皇様、どうかお姿をお見せくださいませ。西行が、佐藤
義清が参りましたぞ」
西行は大声で叫んでいる。ここは四国の山中である。が、社殿は静まり返って
いる。その静けさが、何とも恐ろしい。

「いかがなされました。何かご不満がおありになられるのか」

「ふ……」
どこからともなく、うめき声が、あたりの静寂を破る。

突然、風が強くなってくる。空が急激に曇り始め、やがてポツリと西行の頬を
雨脚が濡らした。

「遅いわ、西行よ。朕を、何年待たせるのじゃ。さような奴輩が多いがゆえ、
京都に災いの種を、いろいろ蒔いてやったわ。四つの宮、後白河もいやいや腰
をあげたであろう。俺が恐ろしいはずじゃ。う、悔しや。もっとあや
つ、、、、後白河法皇を苦しめてやるぞ」
その声は恨みに満ち満ちている。

「崇徳上皇様、お待ちくだされい。民には、何の咎もございませぬ。どうか、他の
人々に災いを与えるのはお止めくだされい」

「ふふう、何を言う。日本の民が苦しめば、あやつも苦しむ。もっともっと苦
しめばよい。俺の恨みはいかでも晴れぬは」
「お聞きください、崇徳上皇様。では上皇様のための都を新たに作るという策は、いかがでございますか」

声が急に途切れる。
「何、西行よ、お前、何かたくらんでおるのか。いやいや、お主は策士じゃ。
何かよからぬことをたくらんでいるに違いない」

意を決して、西行が顔をあげた。
「崇徳上皇様、奥州でございます」
「何、あの国奥州に」
「そうでございます。この国の第二の都を。それならば中国にも前例がござい
ましょう」
「何、平泉を、第二の京に。そして朕を祭ると、、そういうことか、西行」
「さようでございます」
西行は、顔を紅潮させていた。

「西行、たばかるでないぞ。わかったぞ。朕は、少しばかり様子をみる事とし
ょう。がしかし、再度謀れば、未来永劫、朕はこの国に、祟るぞ」
風雨は、急に止み、天に太陽が姿を現す。汗がしたたり落ちている西行の顔
は、まぶたが閉ざされている。体が瘧のようにぶるぶると震えている。腰は、
地に落ちている。

「これでよろしゅうございますか、兄君、崇徳上皇様に告げましたぞ。後白河法皇様。はてさて、しかしながら、恐ろしい約束事を…。この私が西行が、佐藤
義清が、いかにしてか、平泉を第二の京にしなければなりませぬなあ…」

ひとりごちている西行は、心中穏やかではない。
西行は四国白峰にある崇徳上皇の塚にいる。
崇徳上皇は保元の乱で破れ、弟、後白河上皇に流されたのだ。

(続く)2010改訂

author:山田企画事務所, category:源義経黄金伝説, 04:00
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author:山田企画事務所, category:物語ブログのお知らせ, 20:55
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山田企画事務所・飛鳥京香名義の小説タイトル

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http://www.yamada-hiroichi.com/novels.html
novels

飛鳥京香名義の各小説タイトルにどうぞ!

author:山田企画事務所, category:山田企画事務所からのお知らせ, 20:51
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3月28日(月)〜4月2日(土) ◆ 『 「花」 ナイーヴの仲間たち展 』
suzukiJUGEMテーマ:地域/ローカル


『花』 をテーマに、桑原宏二・鈴木純子・なんこう朱美・西山昇・はたよしこ・ひぐちともこ、6人のイラストレーターがそれぞれの想いを寄せた花の世界を展開します。

GALLERY 檜
住所 東京都千代田区神田神保町1-17
TEL 03 (3291) 9364
FAX 03 (3291) 9364
author:山田企画事務所, category:マンガ家になる塾, 11:45
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3月28日(月)〜4月2日(土) ◆ 『 「花」 ナイーヴの仲間たち展 』
JUGEMテーマ:地域/ローカル


『花』 をテーマに、桑原宏二・鈴木純子・なんこう朱美・西山昇・はたよしこ・ひぐちともこ、6人のイラストレーターがそれぞれの想いを寄せた花の世界を展開します。

GALLERY 檜
住所 東京都千代田区神田神保町1-17
TEL 03 (3291) 9364
FAX 03 (3291) 9364
author:山田企画事務所, category:展覧会, 11:42
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「染み入れ、我が涙、巌にーなみだ石の伝説」
http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/779592/
JUGEMテーマ:読書


故郷神立山「なみだ岩」伝説は、僕、日待明にあたたな人生の選択を迫る。彼女は何者であったのか?
author:山田企画事務所, category:物語ブログのお知らせ, 20:37
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Tokyo landscape. 東京 風景
T
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https://jp.pinterest.com/yamadakikaku/tokyo-landscape-東京-風景/
author:山田企画事務所, category:日本の美しき風景, 15:32
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一般向けキャラクター大型イベント「みんなのキャラクター」

日本初!一般向けキャラクター大型イベント「みんなのキャラクター」
株式会社キャラクター・データバンク より

「キャラクターファンへの夢の場を作ろう!!」
この気持ちをキャラクター業界一丸となって体現するイベントです

――――――――――――――――――――――――――――――――――
日本初!
JUGEMテーマ:漫画/アニメ

2016.5.7(土)〜8(日) パシフィコ横浜ホールA,B 開催

「企業出展」「個人クリエーター出展」募集のご案内

※20-40代大人女性&ファミリー中心の来場構成。出展社による物販可能
――――――――――――――――――――――――――――――――――
みんなのキャラクター実行委員会(実行委員長:東京都千代田区、株式会社
キャラクター・データバンク 代表取締役社長 陸川和男)は、GW期間中の
2016年5月7日(土)〜8日(日)の2日間、横浜市中区のパシフィコ横浜で
日本初となる国内外のメジャーキャラクターを集めた見本市「みんなのキャラ
クター」の開催を発表致しました。

「みんなのキャラクター」は一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス
協会後援の下、国内外のメジャーキャラクターが一堂に会し、グッズ販売、グリ
ーティングコーナー、カフェコーナーなどを展開。また一般企業・商品のマスコ
ットキャラクター、個人クリエイターの出展も予定しており、キャラクターライ
センス業界が一丸となったすべてのキャラクターファンに楽しんでいただける初
のイベントです。

【ポイント】
キャラクターファンへの感謝の意を込めたイベント=「みんなのキャラクター」

(1)国内外のメジャーキャラクターが集結する大型キャラクター・フェスティバル

◆主要参加キャラクター:
ピーナッツ(スヌーピー)、ハローキティショップ、ミッフィー、ムーミン、
リラックマ、トムとジェリー、リサとガスパール、LiccA、くまのがっこう等々、
 30キャラクター以上の有名キャラクターが勢揃い

(2)出品キャラクターのグッズ物販(オリジナル商品含む)を中心に、着ぐるみ撮影
会等エンターテイメントによりキャラクターが大好きな人々を楽しませる施策が
盛りだくさん

(3)大人(20-40代)女性がメインターゲット(それに加えて子供・夫他ファミリーも来場)
※2日間で2万人以上の来場を見込みます

(4)キャラクターを保有・管理するライセンサー様(エージェント含む)/企業(製品)
キャラクターを保有する一般企業様は、低コストでの出展が可能です
(1小間:20万円/基礎小間 ※税別)。

◆一般ユーザー層へのダイレクトプロモーションが可能となります
【出展による展開例】
●自社ブース内物販 ※金銭管理は出展社自身となります
●自社キャラクターのユーザー層イメージ調査
●契約ライセンシーへの販促サポート機会など

(5)ご自身のクリエイティブをPRできる個人クリエーター様も低コストで出展が可能です
(CBLA会員:5万円、CBLA非会員:7万円 ※税別)

(6)大人(20-40代)女性+ファミリー層にアプローチを図りたい一般企業様には
来場者及び事前集客活動にて御社(及び製品)をPRする「ご協賛企画」も
ご用意しております
    ※ご要望・ご予算に応じたカスタマイズ企画主催者検討も可能です

◆イベント公式ホームページ http://www.minchara.jp/

◆出展及び協賛に関する企画書は、以下からダウンロードください
http://www.charabiz.com/cdb/mc/minchara/minchara2016.pdf

◆本イベントに関する問合せ先
みんなのキャラクター運営事務局 jimukyoku@minchara.jp

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【企画概要】
イベント名:みんなのキャラクター
開催日時 :2016年5月7日(土)、8日(日)
会場 :パシフィコ横浜ホールA.B
主催 :みんなのキャラクター実行委員会
後援 :(一社)キャラクターブランド・ライセンス協会(CBLA)
来場予定 :2万人以上 ※20-40代大人女性を中心にそのファミリー対象
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発 行:株式会社キャラクター・データバンク http://www.charabiz.com/
Copyright (C) 2016 CHARACTER DATABANK, All rights reserved
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author:山田企画事務所, category:セミナーのお知らせ, 11:32
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ロボサムライ駆ける■第58回
JUGEMテーマ:連載
ロボサムライ駆ける■第58回
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所
http://www.yamada-kikaku.com/


■第七章 血闘場(5-2)

「リキュール、何をしておるのじゃ」
怒りの声が女に飛んでいる。

リヒテンシュタイン博士は、自分の実験室で資料をまさぐっている我が娘を発見していた。
リヒテンシュタイン研究所は、博士がロボットでありながら、新しいタイプのロボットを研究していることで、世界でも有名であった。

「ま、まさか、お前、私の発見をロセンデールに…」
少し考えていたリヒテンシュタイン博士だが言う。
「わかったぞ、今までロセンデールに情報を流しておったのは、お前だったのか。我が娘だとは気付かなかった」
「今頃、気が付いたのですか、お父様。まあ頭の古いタイプのロボットのお父様としては仕方がないですわね」
「何を言う…」
階下での二人の大声の、ののしりあいを聞き付けて、登場するのはリキュールと双子ロボットであるマリアであった。
「いったい何があったの」
研究室で睨み合っている二人のロボットに気付く。
「お父様。まあ、リキュールお姉様もどういうことなの」
「マリア、このお前の姉は裏切り者なんじゃ。ロセンデールに秘密を漏らしておったのじゃ」 博士は怒りにまかせて、リキュールを非難する。
「どうして、お姉様」
マリアはリキュールに目を向けた。
「どうしてですかって、マリア、お前はあの主水とかいう東洋のロボットにううつを抜かしてしまって目が見えなくなってしまったのですか。今の世界をご覧なさい。早く世界を統一しなきゃあ、大変なことになってしまうのですよ」
妹のマリアの方を向いてリキュールは毒ついた。
「それとロセンデールに秘密をしゃべることは関係があるのですか」
「この娘はロセンデールにたぶらかされおって。よし、今からロセンデールの家に行こう、お前は留守番だ、マリア」
「でも、私もいったほうが…」
「いい」
それが、マリアが生きている二人を見た最後だった。二人は邸から出て行く。悲劇はこの後おこった。

二人の遺体がロセンデール家から送り返されてきた。
『当家に侵入しょうとして殺された』との添え書きつきで。

ロセンデールが、リキュールとリヒテンシュタイン博士を殺したのか。それははっきりとはわからない。

マリアは博士とリキュールの遺体を前に復讐を誓う。

「お姉様。いい、あなたの記憶を私の電子頭脳の一部に移植するわ。だから、私は今日からマリア=リキュール=リヒテンシュタインとなるわ。ロセンデール卿、覚えてらっしゃい。きっと父の恨み晴らして見せるわ」

「マリアどうした。なぜそんなに嘆き悲しんでいるんだ」
主水がリヒテンシュタイン博士の屋敷を訪れていた。
「主水…、もっと早くきてくれれば……」
主水の胸元で泣き崩れるマリアでった。
「お父様とお姉様が…、ロセンデールに滅ぼされたの」
「が、リキュール殿はロセンデール卿の…」

「そう、姉はロセンデールの愛人ロボットだった。でもこの状態よ」
「ルドルフ殿下に訴えれば…」
「だめよ。証拠がない。それに、ロセンデールはルドルフ殿下のお気に入りだもの」

「おのれ、ロセンデールめ、この恨みはらさいでか」

「復讐は、ロセンデールが他の国にいるときでないと…」

が、主水とマリアは、とうとうロセンデールの屋敷まできてしまっていた。ロセンデールの館は中世の城を模して作られている。回りに堀が巡らされている。
「ロセンデール、姿を見せろ」

主水は長い間叫んでいた。やがて、ロセンデールが城壁の上から姿を見せた。
「おや、これはこれは私の愛しいザムザを滅ぼした黄色いロボットではありませんか。それに黄色いロボットにくっついた裏切り者では…」

ロセンデールの嘲りの言葉に、急にマリアが珍しく、癇癪を爆発させていた。
「ロセンデール、降りてらっしゃい。父と姉の敵…」

「おやおや、麗人マリア、どうかしたのですか。そんな怒りは体によくありませんよ。私があなたの博士と姉を殺したですと…。間違ってもらっては困ります。二人は、私のこの屋敷に不法侵入しようとしたのです。それ故、自動装置が働き、二人を焼き殺してしまったのです。事故ですよ。事故」

「ロセンデール、覚えていなさい。この敵、必ず打って見せます」
「おやおや、マリア。恐ろしい表情ですね。あなたの姉リキュールはいくら怒ったって、このようなお顔は見せませんでしたよ」

「止めなさい。私の姉を嘲るのは」
「主水よろしいですか。愛しい者を失ったものの痛みがわかったでしょう」

ロセンデールの青い目に冷たい光が宿っていた。騒ぎを聞き付けてルドルフの親衛隊が駆けつけ、とりあえず収まったのであるが。ロセンデールは次々と刺客を二人の身を襲わせた。それ故、二人は神聖ゲルマン帝国より逃れたのである。

(続く)
■ロボサムライ駆ける■第七章 血闘場(5)
作 飛鳥京香(C)飛鳥京香・山田企画事務所
http://www.yamada-kikaku.com/
http://ameblo.jp/yamadabook/
author:山田企画事務所, category:SFフアンタジー「ロボサムライ駆ける」, 17:20
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